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ZV-E1って [独り言]

久しぶりのガジェットについて語ってみる

3月29日にソニーからZV-E1発表された

数年前から始まったVLOGCAMデスが、α7S IIIと同じセンサーを搭載!即ちフルサイズのセンサーを搭載してる

当初は1インチセンサーでCybershot RX100シリーズの後継機?みたいな感じから始まりAPS-Cからついにフルサイズのセンサー

機能は最新のα7R VのAIセンサー搭載していていろいろてんこ盛り
かつ手ぶれ補正も強化されてる。気になる新機能は、、、

ダイナミックアクティブモード


手ぶれ補正のアクティブモードより効果が強くなっている様子。もはやアクションカム。ちなみにかつてCybershotにはインテリジェントアクティブモードってあったけど、再来って感じ。

シネマティックVlog


LUT(Look)にMoodを設定できるようになった。限定的だろうけど。
昨今に搭載しているクリエイティブルックも搭載。

オートフレーミング


アップルでいうところのセンターフレーム。被写体を選択してカメラワークみたいな動きもできる

フレーミング補正


オートフレームに手ぶれ補正を合わせたような機能。歩きながらとか便利ぽい。

総評


ふと思うのはVLOGCAMにアクションカムの機能も載せて来た感じ。
お値段33万円をどう捉えるか。
個人的にはFX3マーク2辺りがそろそろ気になる頃

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自作PC組んだけど [独り言]

新年1発目
またまた久しぶりの投稿です

今回は久しぶりに自作PCを組んだよ!と言う話
恐らく20年ぶりに組みました。追々その辺りの話もしますが、今回はMacユーザーが何故自作PCを組んだのかの話です


筆者はここ数年、メインはMac(Book Pro、mini)です
昨年Mac Studioが登場してデスクトップでようやく本格的な作業もできる環境が整いました。

Mac Studio(M1Max mem:64GB)は写真編集、動画編集などもストレスなしで快適です。


ではMac最強なのかと言えば残念ながらそうではない。やはり一番のウィークポイントはGPUです。ただM1iGPU自体ダメかと言えばポテンシャルはdGPUハイエンド並です。
他にもビデオエンコーダ/デコーダー等が内包しているのでHEVC(422 10bit)も普通に再生可能です。
ただゲーム性能を落ちます。そもそもMac用の本格的なゲーム自体少ないですが、、、
で、もっとゲームを楽しむためにも今回ゲーム向け用にWindowsマシン機を選択してみました。

さてここでゲーミングPCを購入する手段は2つあります。メーカーから購入する(BTO含)か自作です。

今回筆者が自作を選んだのは何となく気に入ったモノがなかったからです。特にケースでゲーミングPCって大体がガンダムちっくで光るようになっています。筆者はそこを求めていませんw
落ち着いた外装にハイエンドなマシンが欲しかった。次回仕様含めその辺りを説明します。

タグ:Windows PC
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PS5当選 [独り言]

2020年11月に発売されたが予約の頃は気にしていなかったのでどうだったか記憶にないが、一部のサイトを除けば抽選販売という異例の状態

在庫販売もあったが自動ツールとの戦い、サーバー制限の戦いだった
昨年半ばぐらいからはもう少し待てば安定するだろうと楽観的な部分とそもそもが面倒かつそこまで必要でもない上京だったので様子見だった

1年以上たった今年も結局変わらず抽選販売

偶に当方も様々な場所で参加していたが、届かずだったが7月のソニーストアで行なわれた抽選。
INZONEなるブランドをSONYがはじめ、それに乗っかるようにヘッドセット・モニターとのセット(抱き合わせ)での抽選があり申し込んでみた

恐らく単体より競争率がさがると見込んで、流石にモニターは売るにしても面倒なのでヘッドセットとのセットを抽選申込みした

結果、見事に当選

転売ヤーからの購入は避けたいが多少金額を出してセット販売はおすすめである

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FE 24-70mm F2.8 GM II発売 [独り言]

先日噂通り発表はされたものの日本での予約・発売日が夏予定だったのですが、発売日と伴い予約日が決まりましたね。

そして本日5月24日の10時から予約開始です。

10時過ぎにサイトを訪問しましたが既に混雑状態でしたが、やっと11時過ぎに購入ページまでたどり着けました。筆者もポチりました。

今、標準ズームレンズが必要なのか


実は購入するか迷っていました。現在はレンズが揃い標準域と言われる24mm,35mm,50mmの単焦点を所有しているので出番が減りましたが、時間もがあったので色々考えてみました。やはり荷物を減らしたい場合ズームレンズは便利!と言うのと旧機と比べて最新のレンズなので気持ちよく使え出番増えるかと考えました。軽さも良いですよね。695g脅威です。

《新品》 SONY (ソニー) FE 24-70mm F2.8 GM II SEL2470GM2[ Lens | 交換レンズ ]【KK9N0D18P】発売予定日:2022年6月10日


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DJI MINI 3 Proの秘密 [独り言]

暫くドローンから離れていた筆者でしたが、先日DJIからMavicシリーズ?MINIシリーズ?のドローンが発表・発売されポチッとしてしました。

なぜポチったのか



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2022年6月20日より日本では100g以上のドローンが無人航空機扱いとなるため、今までの199gではなく標準仕様の259gとなりました。さらに一応ご存知の方も多いでしょうが今までバッテリーで重量が調整(日本版は軽量版)されていたのですが、今回は逆に重い長時間バッテリーも搭載可能となり47分という飛行時間を実現しています。※なおEU等では259gで線引きがあるので、国外で飛行させる際は確認して下さい。
更に性能自体もアップし、前後下方の3方向障害物検知センサーを搭載。それに伴いAPAS4.0も対応。
カメラは1/1.3インチ 静止画48MP、動画4K60pとなりました。30fpsまではHDR。
まぁその分お値段も上がりAirシリーズとほぼ同じお値段です。

秘密とは


タイトルにある秘密ですが、カメラについて詳しい方ならわかると思いますが静止画が12MPと48MPとなっています。これからもわかるとおりクワッドベイヤーとなっています。
またセンサーサイズが1/1.3インチと中途半端ですが、1インチ/20MPを12MPに切り取ったサイズなので実質1インチセンサーです[わーい(嬉しい顔)]
実はスマホのXperia Pro-Iが1インチセンサーと言いながら12MPで1/1.3インチ程度と話題になっています。

買うなら急げ


5月10日発表で筆者は翌日の11日に予約購入し、発売日翌日に届きました。ただある方は12日に決済をして6月予定となっているみたいですね。現在はDJI RCセットは軒並み6月下旬となっています。
なおさらっと言いましたが送信機がDJI RC-N1DJI RCで分かれています。違いはRC-N1は今まで通りディスプレイにスマホ使う物で、RCはディスプレイ内蔵です。単体でDJI RC Proと言う13万以上するモノがありますがぱっと見た目同じですが、やはり性能は落としてあり廉価版となるようです。
通常はFlymoreコンボを付けるかどうかですが、完全に別売りとなっています。長時間バッテリー2個とチャージャー、プロペラ、キャリーバッグで単体で購入するより安いですが微妙です。キャリーバッグや長時間バッテリー2個も要らない場合は単体で購入した方が良いかもしれません。NDフィルターも別売りで結果結構値上がりはしています。

Airと比較して


今回MINI 3 Proとプロが冠している通り今までのMINIシリーズの小型でありながら性能アップをしています。ただ先述通り値段も10万以上と高くなっています。ライバルとなるのが同社のAirシリーズです。

圧倒的にMINIが良いところは持ち運びです。重さは半分です。今回飛行時間は同様または長時間バッテリーによってMINIの方が伸びました。ただやはり基本性能はAirシリーズが上です。
是非気になる方は比較してみて下さい。





DJI RC
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DJI RC-N1
【5月20日発売開始】ドローン DJI Mini 3 Pro 超軽量 250g以下 空撮 小型 MINI3 4K HDR 60fps 動画 48MP RAW 写真 縦向き撮影 長時間飛行 障害物検知 安全 送料無料 初心者 プロ




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M1Macの進化 [独り言]

先日Appleから新製品の発表がありました。

最近は廉価品にも最新のSoCを載せてる傾向にありますがiPhone SE,iPad Airそれぞれ例外なく最新のSoCを搭載してきました。

Macの方ですが、昨年末の流れでMiniやiMacにM1ProかMaxまたはM2(?)搭載モデルが出るのかと思っていましたが、、
まさかの最新Apple Silicon、M1 Ultra!が発表されました。

そして搭載するMacはMac Studio

M1 Ultra


Apple-M1-Ultra-hero-220308.jpg
どんなモノかというとM1 MaxをFusionしてしまったモノですw
わかりやすく言うと繋げてしまったのです。勿論普通は繋げてどうにかなる物ではありません。なので一般的にはデュアルコアにして搭載します。ただそうすると消費電力量増加や2倍にはならないなど色々あります。この仕組みはどうやらM1 Maxの設計段階で考えていたみたい。

Mac Studio


Apple-Mac-Studio-front-220308.jpg

実は直前にリークでMiniを大きくした筐体は見ていたのですが、なんかフェイク感もあったのですが本当に出ました。設置面積はMac miniですが、高さが約3倍です。重箱みたいです。アップル製品としてスリムさはないですね。

Mac Studioポチッと


発表を最後まで見てて流石にUltraは不要ですがMaxなら価格も抑えられ。で、即ポチりましたw

何でポチッとしたのか

昨年の5月にM1Miniを購入して、HEVCの4K60p 4:2:2/10bitの動画もサクサク普通に扱えるようになり、不満が解消し使っていましたが、120pなども使い出すと僅かにカクツクんだよね。あと、GPUバリバリ必要なモノは弱い。メディアエンコーダーで処理できるモノはサクサクなんだろうけど。

で、昨年末M1Pro、Max搭載のMBPが出たわけですが、高いし重く。スルーしたわけですが、iMacかminiで搭載を期待していたところコレが来たわけですw
ちなみに即ポチしたのは最近の半導体問題で躊躇してるとあっという間に4月5月ってなるみたいだったので悩まず行っちゃいましたwww

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NUROモバイルって最強で最高かも [独り言]

今更ですがNUROモバイルをご存知でしょうか?
実は楽天モバイル、Povoを契約しているのですが、どちらもやりくりすれば無料ですがタダより高いモノはない部分もあります。

きっかけ
昨年久しぶりにVAIOを購入しました。
本当はMac系の方がパフォーマンスはいいのですが、MBPは重く、α7は未だにWindowsが必要な部分もあり
で、以前からVAIOは13,14インチのモバイル向けにはSIMが搭載でき、出先でも作業出来たら面白そうと思い少し高いですがオプションを付けてみました。
尚、VAIO専用のSIMもあるのですが、年間で何Gとかって感じなので却下し
新たにPC用のSIM探しをして見つけたのがNUROモバイル

ちなみに運営会社はSONYで、So-netが取り扱っている感じですが、
電話回線自体からISPはSo-netなのですが一切気にしていなかったです(^_^;

どんなもの
料金の詳細はこちらを見て頂ければと思いますが3GBで627円〜(※お試しプランがありますがいろいろあるので除外)、スマホ利用ならSMSと通話付きが792円〜です。廉価プランでも使い切らない場合は繰り越しがあるのは大きいです。大手キャリアは廉価プランはとことんサービス落としますからね
あと5GB以上のプランだと3カ月1回データがもらえるGigaプラス。これも大手キャリアにかつてありましたが、あって1GB-2GB、それが3GBプラスしてもらえます。繰り越しは出来ないので[危険・警告]?注意が必要です(^_^;)

おすすめ
ほぼ毎月3G未満ならVSプラン(3GB)がおすすめで、3GB前後ならVMプラン(5G)になります。ただ気なるのはVMはVS比べ僅か198円の差。時よりデータ節約するのであればVMプランにするのもアリかなと思います。

あとガンガン使う人は言うもおろかNEOプランです。SNSでLINE、Twitter、Instagramならデータフリーあげ放題となるのでデータ無制限状態になります。※あくまでも条件あり

是非データライフを楽しんでみて下さい!

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α7IVの廉価な部分 [独り言]

新年あけましておめでとうございます。
昨年発売発表されたけど、直後日本では検討中となっていたα7IV。年明けかと思っていたところで12月に年内発売発表がされ日本国内でも発売され、当方の手元にも届きました。
まだ1ヶ月弱、それ程撮影はしていないのですが、上位機種にもない機能から逆に廉価な部分を紹介。
初搭載された主な機能が、フォーカスマッピング、フォーカスブリージング補正
α1に等にあるけど、α7S IIIにないのが電源オフシャッター幕、高分解シャッター
下位機種に搭載や復活したのは美肌モード、USBストリーミング

この辺りは記事を見て頂ければわかると思う。高分解シャッターは余り他でも取り上げていないけど。。

さてBASICであり廉価版故にどうしても劣る部分もある。
どっちも表向きはわかりに難いけど、放熱機構と背面カバーの素材。
先に背面カバー素材の話をすると、上位機種はマグネシウム合金になっているが恐らく強化プラ。実際はそこまでわかるものではない。ただ放熱に関しても落ちるのは間違いない。

そして放熱機構に関してはセンサーと手ブレ補正機構の熱はグラファイト素材の部材で放熱をしているが、それが上位機種に比べ少ない。よってイメージ図を見ればわかるが放熱量が少ない。先述の背面カバーもあるので実際放熱量は少ないと思われる。
実際熱停止問題ある様子。ただこれは制御の問題ありそうなのでなんと言えない。

放熱量が減ったとは言え中には2時間以上大丈夫という例もあるのでモニターはオープンして充電はPD対応、プロキシなど2重は停めると言った制限はある様子。


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α7IVはどんなカメラ [独り言]

先日突然の国内発売と発売日が発表され、本日はその予約日です。

お昼の時点でソニーストアでは出荷次第になっている様です。
ただ当方70200GM2を購入時に出荷次第の状態で購入しましたが、発売日に到着しました。

本体とレンズ、特に本体の注文停止が続く中なので動向は不明です

さて、そもそもこのα7IVですが、3年半前に登場したα7IIIの単なるバージョンアップ版なのか
もちろん世代アップをしたことに間違いは無いと思います。ただ単なるバージョンアップと言うより
α7R IIIと7R IVの関係と同じように感じます。

でも実際はかなりバージョンアップしている


ただ仕様上だけみて今回α7IVは進化していないと感じた方は多いようですが、BIONZ XRは強力であり、それだけでもAF性能、トラッキング性能は上がっています。
現在筆者はα7S IIIを使用していますが、スチール機とみてもα7RIII、α7IIIと比較し別物と感じました。
無論α7III自体悪くはないがもう少し不満があれば買換ても良い物だと思う

予約しました


最後に筆者は予約しました。やはりアクセス殺到いろいろ苦労しましたが、、
スチル機としてα7SIIIは少し物足りない部分があります。誤解がない様に言うと4Kモニターでみるとほぼ等倍なのでもっとアップしたいときに解像度が足りないって感じです。

まだ検討している方。新しいからといって写真は上手くなりませんがもっと快適に撮影したいのであればおすすめです

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α1は落ちぶれたのか [独り言]

ソニーα9がミラーレスカメラでも一眼レフカメラに負けない性能であると証明してもう5年弱

その後、α1が登場して、フラグシップとは画素も含めてフラグシップであると言わしめました

なので、R3は本来1DXの後継機でフラグシップですが、フラグシップと名乗らないのはそういう所です

Z9はしっかり45MPで連写性能も高め登場しました。RAWいろいろてんこ盛りで騒いでいますがね

さて、本題α1って他社に比べ見劣りするのか?
答えはNOですね

例えば50MPという高画素で30連写できます。(他は24MPや45MPのJPG)
また自動被写体検出とありますが、手動で選択すればリアルタイムトラッキング可能
無機質、無生物でもしっかりトラッキングします

8K動画も撮影可能。尚、8K60pも実際撮れる性能があるので今後FWアプデで対応の可能性もあります。

α7以降の形を維持しているのでコンパクトで高性能を求める唯一無二の存在です

ひとつα1の問題は価格。。。80万円
恐らくバッファ用のメモリ等を積んでるの原因かと筆者は考えています。
他社が発売されれば値下げないしは市場は下げるかも知れませんが、、ただ半導体問題などから手つかずの可能性も(^_^;

バッテリーは縦グリによって2個搭載できるので問題無いと思います

単純にスチールカメラとしてなら他を選べば良いと思います。自分に合った機種が選択できる状況になったのは良いのではないでしょうか

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