SSブログ

iMacにWin10 [独り言]

Parallelsを使ってWindows 10をインストールしました

macOSには標準でBootCampというデュアルブートできるツールが標準装備しています。ではなぜparallelsの仮想環境でWindowsだったのか、、、それはAmazonで安かった()安いと言っても約6000円ですが、、(概ねアップデート価格)

パラレルス Parallels Desktop 13 for Mac Box JP

パラレルス Parallels Desktop 13 for Mac Box JP

  • 出版社/メーカー: Parallels
  • メディア: -

もちろんBootCampより仮想PCの方が使い易いというのがあります。

違いを簡単に説明すると
BootCamp PC(iMac,MacBook等)起動時にMacかWindowsかを選択する必要があります。メリットは1PC1OSなので負担が少なく安定します。デメリットはMacを起動させている際はWindowsを動かせません。その逆も。
Parallels 先ずはMacを起動させます。その後Parallelsを起動させます。メリットはいつでもWinを動かせます。デメリットはMacの上でWindowsが動くのでメモリが多くないと不安定になります。

今回導入に当たって知ったのはMacとWindows相互でアプリ連携ができたり、dockにWinのアプリが表示されたり便利になっていること

不満点(できるのかな?)はエクスプローラーの戻る・進むができない。設定かもしれませんが
また今一度不明なところもありますが、快適に使えます


タグ:仮想 VM MAC Win PC
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
α7R III(購入)α7III ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。